世界のCNPから

くろるろぐ

座薬は神だが腹にくる

指の痛み 腹の重み
アヌスを越えていけ

クロルです。頭痛を起こしました。


支離滅裂で申し訳ありませんがとりあえずこんな感じでした。僕はもともと頭が痛くなりやすい方ではあったんですが、最近はそうでもないなーと思っていたところへ超ド級の痛みが降臨しました。

んで自分なりに原因を考えたんすけど恐らく、ここ数日レジュメ作成とレポート執筆と絶対に落とせないテストの勉強とのために栄養ドリンクとレッドブルを併用して深夜まで起きていたせいじゃないかと。

やっぱね、人は寝ないとダメなようにできているんですよね。

割とマジに救急車を呼んでほしかったんですが、祖母が救急車はねーよと言うのでなるほどねという感じで寝ておきました。

ばあちゃん「はいはい、とりあえずこの時間じゃ医者は開いてないから諦めてね。お父さんが帰ってきたら頼んでみましょうね」(別室でテレビを見始める)

これが元看護師の態度かよ!

そんで父親が散歩から帰ってきて、とりあえず救急車はねーよと言いつつ夜間外来のある医者を探そうとして、1件かけたら「とりあえず街の医者に診てもらえ」と言われたらしく(この時間に開いてないからかけたんだよなぁ)、諦めて母親から座薬をもらってきてくれました。

日頃の行いは大事です。家族や友人や恋人には普段から優しく接しておきましょう。じゃないと死にかけたときに勢い余ってそのまま死ぬこととなりますからね。僕は本当に日頃の行いが悪いので体調を崩すとマジで孤独を強く感じる羽目になるんですよね。
僕としては体調不良の人間はデロデロに甘やかすべきだと思っているんですけど、僕の周りの人は基本的に僕の体調不良を見ても草を生やすか冷酷に対応するか無視するかって感じで世間の厳しさを教えてくれます。僕が普段からまともに生きていればこんなことにはならないんだろうなぁつらいなぁ。世の中には4種類の人間がいます、体調不良を心配してもらう権利のある人、体調不良を心配してもらう権利のない人、数を数えられない人、です。

さて、ここからは座薬を入れる際のポイントについて事細かに描写してもいいんですが食事中の方もいらっしゃると思うので四つん這いがいいぞとだけ言い残して筆を置かせていただきます。

あ、頭痛は良くなってきましたよ。