世界のCNPから

くろるろぐ

バイ春クロル2018夏(2) オナニー・イン・ザ・大阪

 皆様お待たせいたしました、菅田将暉と同じ惑星に生まれたことで有名なクロルです。

というわけでバイ春クロル後半戦のブログをやっていこうと思います。

 

前半戦は以下です。

cnp.hatenablog.com

 

ヒアウィゴー!

 

1.早朝

8/15(水)7:01。僕はふらふらの足取りで宿(ネットカフェポパイ)を退出いたしました。

これ僕も最近やっと気付いたんですけどね、ネカフェって宿じゃないんですよね。

場所にもよりますが、滞在時間を自動で延長してくれるタイプの店でない場合、最初に10時間と言ったら10時間後には延長手続きをしに行かなければなりません。でもどうせ延長手続きをするために起きたら「もっかい寝よw」とはならないので、結果7時から梅田をうろつくオタクと化すしかないのでした。

 

そんなわけで7時にネカフェから出た僕、早速バイクを取りに行こうとしたんですが、

なんかもう、こういうグダグダ感が一人旅って感じなんだよな。

じゃあいっそ汚れた服の洗濯でもするか、と思ったものの、梅田駅周辺にコインランドリーを見つけられず、遠くのコインランドリーへ行くのもダルく。クロル23歳、見知らぬ土地でマスをかいてもひとり。

(参考: せきをしてもひとりとは - 現代俳句一覧 Weblio辞書 )

 

結局9時にバイク駐輪場が開くまで梅田駅周辺をうろつきました。

しかしまあ、悪いことばかりとも言えませんね。

行き交う人々の波。お盆休みを得られなかった社会人たちのよれたスーツ。大学生くらいの男女グループ。生脚の眩しい女子高生の群れ。そして漏れ聞こえる会話は、無論どれも関西弁で。

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空も青かったりなんかしちゃったりなんかして。

 

僕の旅行は「遠くへ行きたい」という動機から始まることが多いのですが、そういったニヒル・アンド・アンニュイ・キモ・デブ・オタクにとって、「旅行先で生活している人間の営み」を客観的に眺めるときほど「遠くへ来た」感を感じられる瞬間はなかなかないと思っています。何しろこちらは気ままな旅人。まるで透明人間にでもなったような気持ちでいられます。大江健三郎の「孤独な青年の休暇」とか思い出してしまうわけですよね。

孤独な青年の休暇 (1960年)

孤独な青年の休暇 (1960年)

 

いいね。 

よくないね。

大阪、信号や横断歩道に関して罠が多すぎません? 横断歩道をひとつ見逃しただけなのに二度と対岸に渡れなくなったので泣きながら棒高跳びをして渡りました。渡っていません。

 

 

2.洗浄

ここ僕がswarmでスポット登録しておいたのでよく利用する方はぜひチェックインしてあげてください。

というわけで、服がマジで2日分しかなく汗の臭いを存分に放ちはじめていたため洗浄のメリークリスマスと洒落込みました。

(参考: 戦場のメリークリスマス - Google 検索 )

 

いくら人間の体臭が好きな僕でも2日間ほっといた自らの服から漂う臭気を愛することはできません。愛とは物哀しいものです、愛と哀とはいつでも隣り合わせなのです。

 

ついでに自分自身の体も洗濯することにしました。

岩盤浴は断念したけど風呂はとてもよかったっす。複数種類の風呂に浸かれる感じのやつです。

割と何でも食える食事処がついていたのでデブとしては助かりました。大盛りにしてやったぜ。

 

 

3.大阪城

お、お、お、おおお大阪城だ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

大阪城だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

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 景色がよすぎる。

僕は天守閣から下々の者共を見下ろしながら徒然なるままに考え事をしました。セックスのこと、性行為のこと、メイクラヴのこと、同衾のこと交尾のこと共寝のこと。

天下統一を目指したかつての将軍たちも股間の将軍と向き合って生きていたに違いないわけです。そう考えれば平成最後の夏を生きる僕らもまた将軍みたいなものなんじゃないでしょうか。

ほらそれに僕らだって夏の陣でも冬の陣でも東西を駆け巡っているわけですし、これはもう将軍と名乗っていいと思います。天下だかTENGAだか知りませんが統一してやろうじゃありませんか。

 

 

4.飛田

実は美少女姉貴に傘をお借りしたのに帰り際に返しそこねてしまったという事件があったので、夕飯はご一緒しました。

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顔のいい人間は甘いものを食べるらしい。

僕の顔もこれでよくなりました。なっていません。

それにしても、人と一緒に過ごし笑う機会が限られてきている僕にとって久々の交友は楽しかったです。大阪は暖かいところです本当に。ありがとうございました。

 

さて傘を無事にお返しし(ほんとすまなかった、ありがとう)、バイ春クロルもいよいよ大詰めとなりました。

……このまままっすぐ自宅方面へ向かう、はずでしたが。

 

 

まあ、大阪くんだりまで来たからには一目でもここを見ておきたかったわけで……。

「性的なるもの」への好奇心と探究心に突き動かされて生きてきた僕にとってここはまさに「聖地」ですから……。

 

とはいえ

ラブホに入れなかった僕が冷やかし目的でこの聖地に足を踏み入れられるはずもなく、正面にある「飛田新地」と書かれた提灯だけを見て退散しました。いやだって実際に女を買おうと思ってきたわけじゃないし……。

でも外を通っただけで中から漂う淫靡な匂いを感じとることができました。ラブホ同様、そこにあるのは確実に性行為へと至る道であるわけです。

否、ラブホはギリギリでセックス以外の目的に使われる可能性を持ちますが、遊郭は確実に性的なる意味のみを孕んだ場所ですからね。もはや場の空気そのものが「性」を抱いてしまうのは仕方のないことでしょう。サイコーか?

ちなみに周辺は住宅街のようになっていて、例の遊郭はその中にいきなりステーキならぬいきなりフーゾクといった感じで存在していました。すげえな。近くに住みたい。いや一般人の家ではないのかもしれないが。

 

こうして最後に悔いをさっぱりさせた童貞は、今度こそ帰路に着いたのでした。

 

 

 

5.帰路

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 頬を撫でる風は冷たく、あたりは山あい特有の闇に包まれておりました。走れど走れど街灯りは見えず、塗りつぶしたような黒だけが広がっておりました。

やがて僕のバイクは静かに宙へ浮かび上がりました。黒々と横たわるアスファルトが、化け物のようなトラックが、目に痛いほど白いガードレールが、僕と僕のバイクの遥か下方に見えておりました。エンジン音は木々に吸い込まれて消え、ただ自分の呼吸音だけがうるさいほど響いてきました。

バイクはそれでも上昇を続け、やがて月に触れられるほど高く飛び上がりました。

月は言いました。「あなたが無くしたのは金の童貞ですか? 銀の童貞ですか?」。僕は震えながら答えました。「どちらも無くしておりません」。すると月はにっこりと笑いました。「正直者のあなたには金と銀の童貞をあげましょう」。こうして僕はギンギラギンにさりげない童貞となったのです。

 

以上はマジで走りながら考えていた童話です。誰か絵本化して。

 

といった感じで深夜、眠気と疲労とで限界を感じていた僕は予定よりも早めに宿を探しました。

結局またネカフェじゃねえかよ。

はい、ちょっと大きめのネカフェです。

いやちょっとじゃないな、こうしてみると結構でかいですね。こういうところは設備が充実している場合も多いのでオススメです(ネカフェに泊まることそのものはオススメしません)。

何せ設備が充実しすぎてめっちゃ明るいからね。これ消せないんですよ地獄か? 深夜やぞ。

 

こんなところで寝られるか!!!!!!!!!!!!!!!

僕はどこでも寝るオタク。

 

これはネカフェにあったインスタント映えのしないインスタ汁、じゃなくてインスタ映えのしないインスタント汁ですね、朝飯がわりに一口いただきました。染み渡りすぎてしみちゃんになった。

(参考: しみちゃん - Google 検索 )

 

のんびり過ごしたのち、僕は名残惜しさを感じながら走りはじめました。

 

三重県を通過。この建物、気になった。

 

静岡県を通過。あとで見たらど真ん中ではなかった。

 

愛甲石田。初日にここで最初のツイートをしたので、まあ戻ってきたなというところです。

すっかり関東でした。

 

帰ってきたぜ。

 

6.総括

正直これに尽きる。

せめて日程には余裕を持ちましょう。12時間、ちょこちょこ休憩していたとはいえほぼブッ続けで走るのは愚かすぎました。マジで意識を失いそうでした。事故らなかったのは奇跡に近いと思います。

 

というわけで、僕と同様に320ccくらいのバイクで遠出しようとしている方へ。ガソリンをこまめに入れる手間に苦しんでください。ブッ続けで走るくらいなら野宿した方がマシです。夏場に黒いヘルメットでロングツーリングすると脳が茹で卵になります。僕から言えることは以上です。

 

でも、

旅は本当に楽しかったです、これでしばらく生きていけます。

人々、つらくなったら旅に出ような。

 

 

ではこれにて、バイ春クロル2018夏のご報告を終わります。

ほな。

 

 

7.おまけ

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この旅のおかげでついにバイクが総走行距離2万kmを超えました。

今回の旅自体で走ったのは往復1000kmちょいくらいのはずなんですけどね。

 

追記:タイトルにオナニーって入れたかっただけで別にオナニーはしていません。まあ、人生そのものがオナニーみたいなところはありますけどね(ドヤッ)

バイ春クロル2018夏(1) セックス・オン・ザ・大阪

こんばんは。菅田将暉と顔のパーツの数が一致していることで有名なクロルです。

さて、今回も毎度おなじみ「バイクで青春しよう 略してバイ春」をやらせていただいておりますので、前半部の思い出が消えないうちに記録しておこうと思います。ちょっと長いと思います。

これがバイ春。

 

ヒアウィゴー!

 

1.出発

どうも8/14の6:00ごろ家を出たらしいです。いつも通り「そろそろ出るかw」といっていきなり出てきたので、出発の瞬間にツイートすることさえしていない。こういうところなんですよね。

 

 

2.道中

ここからはしばらく下道(高速道路でない道)を走りながら、コンビニを見つけるたびに立ち止まる感じでバイ春していきます。

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どノーマルのMT-03は僕のトレードマークです(大嘘)(マフラー変えたい)。

ここではツイートをしてトイレに行っただけです。

 

確か飲み物を買った。

そしてこの時点でまだ神奈川県すら出ていないことに気づいた僕は、なんかもう帰ろうかな……というテンションになりつつありました。

 

この辺で「#このまま走り続けて死ぬ」みたいな感じになってきたので仮眠をとりました。

ライダーの皆さんなら分かるかと思いますが、ヒトというのは長時間にわたってバイクに乗っていられない生き物です。「あ、眠い、死ぬ」というのが感覚で分かります。そうなる前に休もうな。

 

眠気も気温もあったまってきたので、この辺りで昼飯をとることにしました。

 

静岡のファミマなら食券式のまともな飯を食えたはずでしたが、勢いで出発してしまったために食べそこねました。そこで結局こうしてコンビニ飯というオチです。こんなん東京でいっつも食っとるんじゃ。

 

当初は下道だけで行くつもりでしたが、約束の時間に間に合わなくなりそうだったので高速道路に乗りました。まあ6000円かけて渋滞に巻き込まれたのでキレそうにはなったんですけど……

 

3.到着

そんなこんなで紆余曲折あって目的地に着きました。

 

お、おおおお大阪だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

大阪だ〜〜〜〜!!!!!!

 

大阪(おおさか、英: Ōsaka[1][2][3])は、日本の近畿地方(関西地方)の地名である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E5%25A4%25A7%25E9%2598%25AA

 

すごい! 大阪だ! 建物の感じはそんなに異世界っぽくないな!

…………というのが最初の感想でした。てっきりそこらじゅうがネオンとかハリボテ的なものとかで飾られているとばかり思っていたので……

ただ、風呂屋に無料駐輪場があったことに驚いて腰を抜かしてエンストさせました。させていません。土地が広いからでしょうか、「自由に停めていいぞ」みたいなノリで駐輪させてもらえたのでかなり助かりました。

 

そして、これが悲劇の始まり。

顔に清潔感がない僕は、せめて体だけでも清潔にしておくべく風呂へ入りました。

 

僕「約束の時間は19:30、余裕だな!」

 

僕「19:00だったわ」

 

 

こんなオチがあるだろうか?

 

(この場を借りて真面目に謝らせていただきます。本当にご迷惑をおかけしました。まことに、誠に申し訳ありませんでした。迅速に対応してくださったお二人には心から感謝しております。以上です。)

 

 

4.飲酒

さてさて、今回の旅は「そろそろ関西も行ってみたい」というところからスタートしたものでした。でもせっかくなので関西勢フォロワーさんたちにもお会いすることにしました。

 

「2階へ上がってくれ」「地下で待っていてくれ」「動くなクソ童貞」「こっちから探すから……」などの指示を受けながら、踊り狂うこと50億年。太陽は破裂し、地球は滅亡しました。

やがて地球の破片は、ひとつの恒星を中心にグルグルと廻りはじめ、またひとつの地球……新・地球として組み上がりました。新・地球の表面はかつての地球と同様に海と陸とを形成し、日本国を形成し、大阪府を形成し、グランフロント大阪を形成しました。新・僕は新・グランフロント大阪の新・2階に佇み、手の中で鳴る新・スマホを確認しました。

「案内板の前」

新・僕は……もうこの設定は終わりでいいですか? 僕はゆっくりと案内板に目を向けたわけです。

 

確かにそのとき、時間は止まりました。

 

写真でしか見たことのなかった、美女。

話をお聞きすることしかしてこなかった、美男。

 

案内板の光はお二人の肌を羨むように照らしておりました。背景の一部として消えていく人々の姿とは対照的に、お二人の姿は世界から浮いて見えました。反射的に僕は口元を手で覆い、見開いた目に涙を浮かべ、股間を著しく勃起させました。

聖域。

それはまさに衝撃でした。僕が近づけばお二人の体が穢れるのではないか、そんな恐怖さえ感じました。

 

もういいですか?

 

はい。

 

とりあえずフォロワーさん方と合流しました。まあね、美男美女です。おまけに非童貞非処女だそうです。

ところで「相手が非童貞/非処女だと知ることができるのは、その相手と性交した者だけである」と思うんですがどうですか? とはいえこの話はかなり長くなるので今回は割愛してとりあえずご本人たちのお言葉をそのままお借りいたします。

 

美男は簡単に言うと菅田将暉にちょっと似ていますキレそう。美女は簡単に言うと目が大きくて色が白くて髪がサラサラでみたいな感じです。

僕こんな人たちと一緒にいて大丈夫? 邪魔じゃない? ブサメンだし童貞だし……顔のパーツに関しては菅田将暉と同じ数だけ揃っているけど……

……とか何とか思いましたが、お二人とも僕を見て「イメージしていたのと違う」「もっとマジで臭いオタクが来ると思った」などと大いに盛り上がってくださいました。いやマジで臭いオタクだったろ気を遣ってんじゃないっすよ。

関西人はノリが良く人情味があると聞いておりましたがまったく事実でしたね。

 

これは「お前ほんとにクロルなの? 証拠を見せろ」と言われ、短小ちんぽを見せようとしたけど飲食店の中だと厳しかったため代わりにツイートしたものです。

 

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これはシカゴピザ

 

飲酒に伴い、美男美女からは外じゃ話せないような色んなお話を聞きました。いや外で話したんだけど。

詳しいことは伏せますが、「お前は早く自分のやるべきことをやれ」「むしろなんでやらへんの」「一度踏み出せばハマる」「一皮剥けたお前を見てみたい」などの鼓舞をいただきました。そうですね。前向きに頑張っていこうと思います。

これは全然まったくこれっぽっちも関係ない話ですが、左手の人差し指と親指とで作った輪の中に右手の人差し指を差し込んで往復させるジェスチャー、日本全国共通だったんですね。

 

5.観光

日付変わって翌日、8/15です。

当初はもう非童貞非処女洗礼オフを終了させて僕ひとりで大阪観光をするつもりでしたが、お二方が僕ごときの! 僕ごときのためにお時間を割いてくれるとおっしゃったので、共に大阪を巡っていただくことにいたしました。

ただ僕は土地勘とコミュ力のないオタクなので「グリコ」「通天閣」くらいの単語しか喋ることができませんでした。お二人は僕の繰り出す単語を聞きながらそれぞれに連れて行ってくださいました。

ところで大阪をよく知っている皆様ならこの「グリコと通天閣」という組み合わせがいかに愚かであるかお分かりだと思います。これら普通に遠いんだ。隣にあると思っていました。メディアに踊らされる若者の例ですね。

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手のひらで踊らされる人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

  • グリコ

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グリコ。

観光客に混ざって写真を撮りまくっている僕を美男美女が半笑いでご覧になっていました。たぶん東京人にとってのハチ公像みたいなもん。

 

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「プロデューサーさん! 通天閣ですよ通天閣!」みたいな勢いで写真を撮りまくりました。でかい! 関西勢にとっては「スカイツリーほどじゃないし」「景色の一部」みたいな感じだそうですが、いや……大阪に来たってことを味わいたいんすよ。

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さらに展望台へ登れると聞いたので、55分間ほど列に並んで登りました。踊り出すほどテンションを上げた僕と、腹が減りすぎてテンションを落とした関西人とのコントラスト。関西人のくせに関東人よりローテンションになるんじゃないっすよ! 通天閣ギャグを繰り出してくださいよ。

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ミラーボールが飾ってありました。関西人は光り物が好き(偏見)。 展望台はひとつひとつキラキラした電飾や装飾がなされていて個人的に好きでした。

 

  • 昼飯

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これは串カツ。パリピと化した菅田将暉風フォロワー氏が写し込んできた手をトリミングして画面から外しました。


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これはたこ焼き。僕がこれまで食べていたたこ焼きはゴム製のスーパーボールだった。

(参考:「我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」-Google検索)

 

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これはどて焼き。何回聞いても「童貞焼き」にしか聞こえなくて「童貞は童貞焼きでも食ってろってことですか?」と言ってしまった。

童貞の肉を柔らかく煮込んでこんにゃくやネギなどと一緒にしてあります。美女姉貴いわく「私の知っているどて焼きはもっと“味噌炒め”っぽい見た目なんだが」。ビールによく合います。

 

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そういやこれも大阪だったわ。

日本一高いビルです。詳しくは公式サイトでどうぞ。中は新宿とかにもある百貨店的な感じなんですが、広いのでこの世の全てが揃っています。

ただ僕はセンスのないオタクなので百貨店の高級品については「おしゃれだ」ということしかわかりませんでした。

非童貞菅田兄貴が「牛革の財布ほしい〜> < 長財布は持ったことないんだよな〜」とかおっしゃっていたので「マジックテープのやつで充分では?」とアドバイスさせていただきました。

それにしても何でも売られていますね。

 

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顔のいい男は甘いものを食べるらしい。

僕はオリジナルブレンドティーとやらの実力を試してやろうと思って頼んだら普通にめっちゃ美味くて敗北しました。即堕ち2コマ。

 

そんでここで美男兄貴とは解散しました。なぜなら彼は自宅での夕飯がすき焼きだと聞くや否や「俺ここで帰るわ」と宣言なさったからです。このさっぱり感もまた、菅田将暉

まあ、あんまり本人の前では言いづらかったんですが、美男兄貴は顔がいいだけじゃなくて、さりげなくサラダを取り分けたり箸を配ったり席を譲ったりパンツを見せびらかしたりしていらして、なんというか関西ノリの中に優しさを織り込んだ善人でした。ありがとございました。ってね。

 

  • 夕飯

美女姉貴だけになってしまいましたが夕飯を食べようということで食べに行きました。目当ての店が予約で満席だったので近くにあった飲み放題2時間980円の店へ。

昼の串カツが腹の中でカツカツ言っていたので正直あまり“飯”って気分でもなく、それぞれ揚げナスと揚げ豆腐の揚げナンタラとか漬物とかを食べました。

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これは酒。

 

美女姉貴はとにかく気の回る方です。そして優しいのに恩着せがましくなく、場の盛り上げ方も見事で……お陰様で全てを円滑に楽しめました。ほんとありがとうございました。ゆっくり寝てくれよな。

そして駅までお送りして解散しました。

 

解散したあとちょっとエスカレータでひとりバタバタしていました(どうでもいい小話)。

これは昼頃エスカレータの傾向に気づくクロル。

 


これは分かっていても左側に立ってしまうクロル。

 

特に疲れてくると何も分かっていないので自然と左側で立ち止まりそうになります、「いや間違えてませんけど」みたいな顔をしてそのまま歩いて登っていくことで誤魔化しました。

 

 

6.宿探し

ゲロゲロになった僕はマジで路上で寝たい感じでしたが、さすがにここでそれをすると写真を撮られてツイッターとインスタにアップされそうだったので宿を探しました。

 

あのですね、当初はラブホで寝ようかなと思っていたんです。東京より安いらしいと聞いたし。けど、それらしきネオンの前に行ったらですね。

脚が、震えました。顔が、強張りました。

無理ですわ……あれ……ひとりでも無理だし複数だったらもっと無理ですわ。ノリでも入れません。なんだあの……「セックスのためにありますよ!」みたいな建物。中から瘴気が漏れ出ていました。

なんか悲しくなってポエムを詠みました。

 

これは知らない土地に怯えるクロル。周りの人たちが関西弁で喋っていると、「東京訛りがバレたら殺されるのでは?」みたいな気持ちになります。不思議なことにね。

 

で、

本日の宿はここってわけです。これはまた別のイケメンフォロワーさんにご紹介いただきました。優柔不断な僕はこうやって場所をオススメいただけるの本当にありがたいっす。ありがとうございました。

シャワーを浴びて部屋を借りて今、スマホでこの記事を打っています。クソ時間かかった……。

 

大阪は面白いところです。これは心からそう思います。見るものが多すぎて全く追いつきません。観光名所も多いですし、ちょっとした街並みの中に大阪らしさを見つけてはワクワクします。人々の雰囲気や言葉遣いも違いますし。楽しいっすね旅行。まあ体はバキバキのズキズキなんですけどね。

 

本日はこれで寝て、明日はとりあえず大阪城とか目指そうかなと思っております。クロルの旅はまだまだ続くぜ!(打ち切りフラグ)

 

乞うご期待……。

 

追記: 記事タイトルにセックスって付けたかっただけなので別にセックスはしていません。

 

スマホ時代の新入社員と、我が麗しき先輩

「それ前にも教えなかったっけ? ハイ自力で探してみよっか^^」

 

先輩はニヤニヤしながら僕にそんな言葉をかけた。

時刻は21時。定時は3時間以上も前に過ぎた。社内の人影は疎らになり、天井からは「明日があるさ」の放送がかかっていた。

……僕に押し倒されたくてわざと残業させているのでは?

眠気と疲労とでグラグラになった僕はそんなことさえ思い浮かべながら、教えてもらえなかった資料の場所を求めてまたメモをめくりはじめた……。

 

現代人はせっかちだ。連絡手段は飛脚から手紙へ、手紙からメールへ、メールからLINEへと進化してきた。数ヶ月は数日になり、数時間になり、数秒になった。既読がついてから1分間以内に返信を返さないと憤りを覚える……なんて価値観の持ち主も珍しくなくなった。

 

調べ物に関してもそうだ。辞書を引く時代から、スマホでチャチャっと調べる時代へ。Google先生は優秀な教師。欲しい情報は2秒もかからず一覧で表示されるようになった。これが現代だ。現代のやり方だ。

 

そうして僕もまた、「現代」に取り込まれてしまった人間のひとりということなんだろう。

 

僕は先輩に対して、即座に答えを教えてほしいと思ってしまう。全く思い出せない資料の場所を思い出そうとして過ぎていく時間が、ただ無駄だと感じてしまう。

Google先生に聞けば済むことならとっくに聞いている。とはいえGoogle先生の知り得ない……先輩がしまい込んだ資料の場所……問題発生時に誰を頼るべきかという情報……なんてものについては、手書きメモを辿りながら、それこそ「自力」で探すしかない。僕は昨日、そうやって深夜残業の時間まで居残りをして上司に怒られたのだった。

 

しかしよくよく考えてみれば、これは僕の悪い癖なんじゃないだろうか。

教えられたことを脳味噌に刻み込み、覚え、必要なときに取り出して使う……そうした脳の働きを、僕は蔑ろにしすぎているのではないか。「現代人はこういうものだ」というのを、僕は言い訳にしているんじゃないだろうか。主語を大きくするのはオタクの悪い癖。僕は悪いオタクだったのだ。

 

そして、先輩はそういうことを僕に教えたいんじゃないか。

聞けば教えてもらえると思って、自分の脳のリソースを割くことを放棄して、先輩に頼りっぱなしで生きていくようではいけない……これから先輩が何らかの理由でいなくなっても、「自力で」やっていける程度には知識を身につけなくてはならない……先輩はそれを教えたくて、敢えて口を閉ざしているのかもしれない。

 

だから僕のすべきことは、それに応えられるよう、先輩の言葉を脳味噌に刻みつけて役立てるようにすることなのである。文句を言う暇があったら使える人間になれ。なろう。なりたいな。ならなくちゃ。絶対なってやる。

 

先輩「えー、それってそのやり方でいいんだっけ? もう何回も教えてんだからさぁ……」

 

先輩「ぶっぶー^^ ヒントをあげるとね、そこじゃありませーん^^」

 

我が麗しき、先輩への叛逆。

汗の話

流汗淋漓の夏である。

 

記録的云々と謳われる極暑、行き交う人々の肌には珠の汗がヌラヌラ光る。こと美しきは首筋を伝う汗である。拭うタオルの蠕動も艶かしい。蝉時雨の静けさ、肌を灼く陽光、溶け合う汗の匂い、汗。汗、汗。

 

ところで僕は、汗の香に逆らえない。

 

鉄道は地獄の宝箱である。汗もしとどに、汗水漬く、着物の色さえ染めかえて、人々は夏の酷暑を黙しつつ語る。濡れた空気の下にあって、人間は皆ただの濡れたヒトである。僕はその湿度を愛好する。

 

数多のヒトが流す汗は縦糸と横糸である、織りなされる紗はシックリと僕の肢体を包む、僕の鼻腔を潤わす。悪臭と呼ばるるくらいが丁度いい。そも世の中というものはたいてい悪臭に満ちているのだから、悪臭を愛せる者が勝つのも道理なのではあるまいか。

 

例えば。君ねえ何度も同じ説明をさせないで呉れないか時間の無駄じゃないか、僕の先輩は度々そうして僕を責めるのであったが、僕はそういうとき、ある瞬間から自責の念を見失うのである。先輩の肌から立ち上るは馥郁たる汗の匂い、鼻先を妖精が掠めるような、それは打撃であり暴力である。

 

化粧も香水も用いない先輩であるから、それは生の香りとして僕の鼻を殴る。二十五、六の女の肌が斯様に香るとは知らなかった。赤子の唾液を薄めつつ、老婆の吐息を練りこんで、そこへ性的なる何ものかをヒトヒラ混ぜ込んだような、芳香、である。香水に慣れた都会人は眉根を寄せるだろうが、僕にしてみれば抗いがたき誘惑、淫靡の限りを尽くした罠である。小狡いひとめ。

 

屠るには遠すぎる恒星、砕くには固すぎるアスファルト、僕たちは結局のところ、天と地との狭間で汗を流しておくほかないのである。となれば、カンと冴え渡る夏空の下、お天道様の目を盗みつつ、地上の薄暗いエロスに鼻をひくつかせるくらいの愉しみは許されてもよかろう。

 

妖姿媚態の夏である。

iPhone 8 Plusの自慢をするから聞いてほしい

こんにちは。バイトの名札を付けたまま帰宅していたことにたったいま気付いたクロルです。

 

さて本日はタイトルの通り、✧iPhone 8 Plus 256GB スペースグレイ✧の自慢をさせていただきたいと思います。

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これは昨日大騒ぎしていた「iCloud復元が終わらない事件」の一幕を収めた写真です。ここから1時間ほど待ったのち諦めて再起動をかけたら起きました。

 

さて予め言っておくと、僕はiPhone 5SからiPhone 8 Plusに飛んだ人間です。

つまり、「そこはiPhone 7と同じだぞ」みたいな部分にもいちいち驚いています。その点はご了承ください。 

iPhone 8 Plusならではの話(だと思われるもの)をお読みになりたい方は「3.iPhone 8 Plusっぽい部分を試していく」まで読み飛ばしてください。

 


1.発端


そもそもこうなったのは僕の3年もののiPhone 5Sが遂にリンゴループを起こしたことが原因です。

リンゴループとはiPhoneが起動時のリンゴマークを表示したまま固まってしまう現象のことです。(参考: リンゴループ - Google 検索 )


最近ストレージが何故か圧迫された状態になったり電源がいきなり切れたり突然アクティベートを要求されたりiTunesバックアップが取れなかったりとメチャクチャだったので、とうとう寿命を迎えたということでしょう。

正直ずっと愛用してきたのでかなり寂しい上、2017/9/2からiCloudバックアップすら取らせてくれなくなっていたので、だいぶ苦しい感情の中での機種変という感じです。よく頑張ってくれたよ5S。

 

2.とりあえず新しくなったところを楽しんでいく

 

さて、まあそんなこんなでiPhone 8 Plusになったわけなので自慢を始めます。

スペックとかは公式を見てください。僕から言えることはありません。

参考: iPhone 8 - Apple(日本)

余談ですが、サイトがおしゃれになりすぎて父親のPC(Mac OS X Snow Leopard)で画像などが一部表示できなくなりました。電子機器はこまめに買い換えた方がいいみたいです(自戒)

 

とりあえず最初の感想としては「デカイ」

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左が8 Plus、 右が5S。

5Sと比較しても明らかにデカイです。僕は手が大きい方ではないので、片手で左上のあたりを操作するのはかなり厳しいという感じです。すでに手が疲れはじめています。

 

画面が勝手につく

 

次に(たぶんiPhone 7の利用者の方々も経験したであろう)「画面が勝手につく」という現象と闘う羽目になりました。

5Sからいきなり未来に来たせいで原因が分からず、背面か何かにセンサーがあるのかなとか思ってしばらくわたわたしました。

一応申し上げておくと、「設定」>「画面表示と明るさ」>「手前に傾けてスリープ解除」をオフ、で解決できます。皆さんもうご存知だと思いますけど。

ついでに僕は電源ボタンがどこにあるかさえ分かっていなかったため、「もしかしてこの勝手につくやつだけで生きていかなきゃいけないのか」と思ってめっちゃ悲嘆に暮れました。よく見たら横にあった。

 

ホームボタン


一瞬おおってなったのがホームボタンです。
ホームボタンは「クリック感」を設定できることが分かりました。「設定」>「一般」>「ホームボタン」と進むと「クリックを選択」できますね。3種類の押しごこちから好きなものを選べます。

でもだからと言って「わあ! これで5Sと同じ押しごこち!」とは思いませんでした。こいつはボタンではない。

あと僕は高次元の存在なので「1」「2」「3」の差があまり分かりませんでした。何が違うんですか?

まあ僕はiPodのホームボタンを潰して以来「AssistiveTouch」(「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「AssistiveTouch」をオン、で出現する仮想ボタン)を割と愛用しているので多少はねって感じです。

 

コントロールセンター

 

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コントロールセンター(下から出てくるやつ)はオシャレすぎてピョエという声が出ました。画面の明るさや音量を調節する部分がオシャレですね。

 

たぶんここまではiPhone 7と変わらないっすよね。分からんけど。

 

 

3.iPhone 8 Plusっぽい部分を試していく

さて、発売日当日に入手したということで僕には8 Plusならではの使用感を報告する義務があるかと思います。 #ない #しかもそれ昨日だった

 

ガラスみがある


背面がガラスになったので確かにスタイリッシュな感じがします。これ落としたら割れるんちゃうの?

 

と思った瞬間に落としました。

 


保護ケースを買っておいてよかったね!

 

本当に泣きそうになったけど救われました。とはいえそんなに立派なケースというわけでもないのに全く問題なさそうなあたり、多少は丈夫になったんですかね。

あとガラスなのでやっぱり指紋はつきます。スペースグレイだからというのもあると思いますが割と目立ちます(特に背面の鏡みたいなアップルマークのあたり)。

僕はもう保護ケースを買ったので気にしないで生きていくことができますが、生身のまま使う方にとってはちょっと気になるかもしれません。

 

画面がきれい


<s>有機ELになったのできれいです。</s>といっても比較対象が5Sなのでまあそりゃきれいだよねって感じではあります。

※2017/9/23追記: これ有機ELじゃないのかよ。

 

カメラ


個人的にカメラが気になっていたんですよ。よほど自信があるようだったので。
標準のカメラを用いていきます。

 

が、画像サイズがデカいのか、普通に撮ったやつはどうやっても投稿できないので、ポートレートモードとやらで撮ったものを公開します。

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キレイ!!!

 

いや、まあ周りがこれだけ暗いわりにはいい感じだと思います。

 かつて僕はGalaxyのカメラの美しさに圧倒されたことがあるんですが、この8 Plusなら張り合えるんじゃないすか(適当なことを言っています)。

 

 8 Plusならではみたいなやつはこんなもんかな? と思うんですがどうですか。FaceIDはXの話だし。

 

他にもこれが気になる〜とかこれをやってみろ〜とかあったらご連絡くだされば試してみます。

ただし「ビルの屋上から落としてみろ」とか「ケツの穴に挿れてみろ」とかはお断りさせていただくことがあります。

 

まとめ


いかがでしたか。僕としては5Sくんが生きている状態で機種変したかったのでそこが心残りですが、この新たなiPhoneとうまく付き合っていこうと思います。
機種変を迷っている方のお役に立てれば幸いです。


まずはデカイ画面に対応できるよう手を大きくしていこうと思いました。